オンプレミスAPIを終了します。詳細と次世代クラウドAPIへの移行方法については、オンプレミスAPIの終了のドキュメントを参照してください。
このドキュメントは、次のエラーとステータスのメッセージの詳細を示すものです。
埋め込み登録のトラブルシューティングについては、「埋め込み登録フローのエラー」をご覧ください。
エラーコード | 説明 |
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| 送信者からのメディアをダウンロードできませんでした。 |
| 支払い方法に関連するエラーが1つ以上あったため、メッセージを送信できませんでした。
WhatsAppマネージャで支払い設定を確認して、もう一度お試しください。 |
| 保留時間が長すぎた(1日を超えた)ため、メッセージを送信できませんでした。WhatsApp Business APIクライアントが1日以上ダウンしてから再起動されたと考えられます。 メッセージを再送信してください。 |
| 有効期間(TTL)内にメッセージを送信できませんでした。 |
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| 証明書に関連したエラーのため、メッセージを送信できませんでした。 WhatsAppマネージャから新しい証明書をダウンロードして、再登録してください。 |
| 証明書に関連したエラーのため、メッセージを送信できませんでした。 WhatsAppマネージャから新しい証明書をダウンロードして、再登録してください。 |
| このエラーは、送信されたメッセージに含まれるビジネスクライアントの証明書がクライアントのIDキーで正しく署名されていない場合に発生します。クライアントが新しいIDキーで再登録した後、証明書作成フローを完了していない可能性があります。 |
| 顧客がこの番号に最後に返信してから24時間以上経過したため、メッセージを送信できませんでした。 メッセージテンプレートを使用して返信してください。 |
| この電話番号から送信できるメッセージ数が制限されているため、メッセージを送信できませんでした。ブロックされたメッセージや、スパムとしてフラグされたメッセージが多すぎることが考えられます。 WhatsAppマネージャで品質ステータスを確認してください。詳しくは、品質ベースのレート制限に関するドキュメントをご覧ください。 |
| このユーザーの電話番号がテストの一部となっているため、メッセージを送信できませんでした。 このユーザーへのメッセージの送信をスキップしてください。 |
| この電話番号のユーザーが変更された可能性があるため、メッセージを送信できませんでした。 |
| 不明なエラーのため、メッセージを送信できませんでした。 後でもう一度お試しください。 |
| キャプション付きのドキュメントメッセージは現在サポートされていません。 |
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| メッセージの長さが4096文字を超えています。 |
| 有効な受信者タイプは次のとおりです。
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| メディアアップロードリクエストのUUIDが競合しているか、当該UUIDを持つメディアがすでに存在しています。 |
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| ファイルまたはリソースが見つかりません。 |
| 受信者が許可リストに登録されていません。 |
| 必須パラメーターが入力されていません。 リストメッセージを送信しようとしている場合は、 単一商品メッセージまたは複数商品メッセージを送信しようとしている場合、 |
| パラメーターに入力された値の型が誤っているか、その他の問題があります。 リストメッセージを送信しようとしている場合は、各行のIDが一意かどうかを確認してください。 単一商品メッセージを送信しようとしている場合、間違った 複数商品メッセージを送信しようとしている場合、 |
| 不要なパラメーターが含まれています。 |
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| クライアント側のレート制限に達しました。 |
| システムが過負荷状態の場合、システムを過負荷状態からリカバリできるように、このエラーが返されます。 |
| このエラーは、設定値の設定と取得、インポート、エクスポート、コードリクエスト、登録など、マスター専用のリクエストがプライマリマスターではないノードに送信された場合に発生します。これは、WhatsApp Business APIクライアントの不適切な設定や内部エラーによって発生することがあります。 このエラーは、リクエストを再試行すると解消されます。再試行してもエラーが解消されない場合は、サポートにお問い合わせください。 |
| このエラーは、シャードオーナーでないCoreappノード、またはシャードオーナーになろうとしているCoreappノードにリクエストが送信された場合に発生します。このエラーは、マルチコネクト設定でシャードのフェイルオーバーが実行されているときに発生することがあります。 ほとんどの場合、このエラーはリクエストを再試行すると解消されます。エラーが解消されない場合は、サポートにお問い合わせください。 |
| このエラーは、自分宛てにメッセージを送信した場合に発生します。 |
| このエラーは、REST API Webhooksフォーマットが構成されていない場合に発生します。 |
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| パスワードを変更する必要があります。 |
| リクエストが有効ではありません。 |
| メッセージを配信できませんでした。「配信率が100%にならないのはなぜですか?」をご覧ください。よくある質問。 |
| メッセージの送信先のWhatsAppユーザーが変更された可能性があります。 |
| 統合ポリシー違反のため、アカウントがロックされていてメッセージを送信できません。詳しくは、WhatsApp Businessプラットフォームポリシーの実施をご覧ください。 |
| 指定されたパラメーターの数が期待されるパラメーターの数と一致しません。 |
| テンプレートのステータスがアクティブではないか、指定された言語とロケールのテンプレートが存在しません。 |
| 受信者がテンプレートをダウンロードできませんでした。 |
| 特定の言語と地域に対応するテンプレートが存在しません。 |
| パラメーターが長すぎます。 |
| 変換されたテキストが長すぎます。 |
| 空白文字ポリシーに対する違反があります。 |
| 文字形式ポリシーに対する違反があります。 |
| 使用されているメディア形式がサポートされていません。 |
| テンプレートに必須コンポーネントが含まれていません。 |
| ボタンコンポーネントのURLが無効です。 |
| ボタンコンポーネントの電話番号が無効です。 |
| パラメーターの形式が、作成されたテンプレート内の形式と一致しません。 |
| 受信者側でボタンがサポートされていません。 |
| このエラーは、テンプレートメッセージ言語パックがまだダウンロードされていない場合に発生します。 |
| メッセージリクエストに含まれるセクションの数が最小数を下回っているか、最大数を超えています。詳しくは、
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| 行数が無効です。リストメッセージの場合は、 |
| 文字形式ポリシーに対する違反があります。 |
| sectionオブジェクトに商品がないか、商品合計数が可能な最大数を超えています。 |
| 指定したカタログIDが存在しないか、WhatsApp Businessアカウント(WABA)に属していません。 |
| 指定したカタログIDは、メッセージ送信のために使用している電話番号にリンクされていません。 |
| リクエストに指定された商品の一部がカタログに見つかりませんでした。 |
| 指定したカタログに商品が見つかりませんでした。 |
| インド内のビジネスでのみ利用可能。 このエラーは、ビジネスが単一商品メッセージを送信する際に、eコマースコンプライアンス情報が欠落していて不完全である場合に返されます。 |
| インド内のビジネスでのみ利用可能。 このエラーは、ビジネスが複数商品メッセージを送信する際に、eコマースコンプライアンス情報が欠落していて不完全である場合に返されます。 |
| インド内のビジネスでのみ利用可能。 このエラーは、ビジネスが複数商品メッセージを送信する際に、無効な商品とコンプライアンス情報の欠落した商品が混在する場合に返されます。 |
| このエラーは、 |
| インド内のビジネスでのみ利用可能。 このエラーは、ビジネスがコンプライアンス情報を提供しなかった場合に返されます。ビジネスコンプライアンスエンドポイントをご覧ください。 |
| テンプレートのステータスが |
| テンプレートのステータスが |
| テンプレートのステータスが |
| 指定したFlow IDが存在しない、WhatsApp Businessアカウント(WABA)に属していない、または無効な状態です。 |
| Flowメッセージバージョンが無効です。現在サポートされているメッセージのバージョンについては、Flowsの更新履歴をご覧ください |
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| フローがブロックされた状態です。 このエラーは、フローがエンドポイントを使用していて、必要な設定が完了していない場合(公開鍵がアップロードされていないか、無効になっているなど)にも返されることがあります。フローのエンドポイントの実装をご覧ください。 |
| Flowはスロットル状態で、このFlowを使ったメッセージが過去1時間に10件送信されました。 |
| Flowバージョンが無効または期限切れです。現在サポートされているバージョンについては、Flowsの更新履歴をご覧ください |
インドのビジネスに固有のコマースマネージャエラーコードについては、ビジネスヘルプセンターをご覧ください。
WhatsApp Business APIクライアントで使用できるHTTPステータスコードは次のとおりです。
HTTPコード | 説明 |
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| 成功 |
| 成功(OK) |
| 作成に成功しました(POSTリクエストの場合) |
| 見つかりました |
| クライアントエラー |
| 無効なリクエストでした |
| 未承認 |
| 禁止 |
| Not found (未検出) |
| 許可されていないメソッドです。 |
| 前提条件失敗 |
| メッセージがレート制限されています |
| リクエストが多すぎます |
| サーバーエラー |
| 内部サーバーエラー |
| タイムアウト |