ガイド

下記に示すガイドを参考にして、コンバージョンAPIでよく使われるアクションを実行してください。

リクエストの送信とイベントの確認

コンバージョンAPIにイベントを送信し、ドロップしたイベントとバッチリクエストを処理し、イベントの到着を確認する方法について知ることができます。

プラットフォームとしてのコンバージョンAPIの設定

Metaピクセルをクライアントに提供する場合に、コンバージョンAPI機能の追加を検討する場合があります。サーバーイベントをプラットフォームの一部として設定する方法をご確認ください。

Zapierとの統合

自動化プラットフォームZapierを利用して、コンバージョンAPIにイベントを送信できます。FacebookのZapierアプリを使うと、データソースに何か変更があるたびにイベントを自動送信できます。

Googleタグマネージャ用のコンバージョンAPI

コンバージョンAPIを使うことにより、Google Cloud Platformで設定したサーバーからシェアされているウェブとオフラインの主要なイベントデータを収集できます。その実装方法をご確認ください。

コンバージョンAPIのMeta Business SDK機能

コンバージョンAPIユーザー向けに特別に設計された、Meta Business SDKの高度な機能(非同期リクエスト、同時並行バッチ処理、HTTPサービスインターフェイス)について説明しています。

エンドツーエンド実装

コンバージョンAPIを実装するためのステップバイステップガイド。ダイレクト統合およびプラットフォームとしての統合に関するインストラクション。

コンバージョンAPIゲートウェイ

コンバージョンAPIゲートウェイの構成と実装に関する概要とステップバイステップのガイド。トラブルシューティングとモニタリングに関するインストラクションも含まれています。

コンバージョンAPIゲートウェイ: AWS App Runner

AWS App Runnerを使用してコンバージョンAPIゲートウェイ設定を実装するためのステップバイステップガイド。

複数アカウント用のコンバージョンAPIゲートウェイ

さまざまなMetaビジネスアカウントによって管理されている複数のデータソースを同じコンバージョンAPIゲートウェイインスタンスに接続するためのステップバイステップガイド。

複数アカウントコントロールパネルAPIのためのコンバージョンAPIゲートウェイ

このAPIを利用することにより開発者は、ゲートウェイインスタンスのアカウント、データソース、その他の設定内容をプログラムにより管理することができます。