以下の手順に従って、コンバージョンAPIゲートウェイを設定することができます。
コンバージョンAPIゲートウェイをデプロイするには、以下の要件を確認してください。
推奨事項: Metaピクセルで詳細マッチングを有効にすると、コンバージョンAPIゲートウェイ統合のパフォーマンスを最大限に高められます。詳細マッチングを使用すると、ハッシュ化された顧客連絡先情報とピクセルイベントを送信できるため、アトリビューションされるコンバージョンの件数を増やして、より多くの人にリーチできるようになります。詳しくは、こちらをご覧ください。
コンバージョンAPIゲートウェイの現行バージョンは、Amazon Web Services (AWS)のみをサードパーティクラウドプロバイダーとしてサポートしています。
設定プロセスを開始するには、Metaイベントマネージャ内の[設定]タブに移動します。[コンバージョンAPIゲートウェイで設定]の、[利用を開始する]をクリックします。
[設定を選択する]ステップで、有効にする設定を選び、[次へ]をクリックします。
AWSにまだログインしていない場合は、ログインします。
ProvisioningData
とBootstrapInformation
のフィールドは変更しないでください。 CapigSetupURL
をメモします。このURLは、コンバージョンAPIゲートウェイUIのプロビジョニングに必要です。コンバージョンAPIゲートウェイ管理者UIにアクセスするには、[出力]タブ内のCapigSetupURLを使用します。