このドキュメントには、Messengerプラットフォームの現在のバージョンに関する更新履歴が含まれています。Messengerプラットフォームのバージョン管理は、グラフAPIのバージョン管理に従ったものになっています。
最新バージョンは次のとおりです。 v21.0
response_feedback
Webhook新しいresponse_feedback
Webhookイベントは、ユーザーが「いいね!」/「ダメ」/「良い反応」/「悪い反応」ボタンのいずれかをクリックして、送信したメッセージに対するフィードバックをしたときに通知します。このWebhookの詳細については、こちらをご覧ください。
アプリでは、テキスト、リンク、リアクション、ステッカーを含むメッセージに対して、Instagramプロアカウントあたり毎秒300回(100回から増加)の呼び出しができるようになりました。詳しくはこちら。
graph.instagram.com
ですinstagram_business_basic
instagram_business_content_publishing
instagram_business_manage_comments
instagram_business_manage_messages
Instagramログインを使った新しいInstagram APIがアプリに適しているかどうかを確認するには、移行ガイドをご覧ください。
バグ修正や新機能などの変更については、Instagramプラットフォームの更新履歴を確認してください。
ig_reel
は、メッセージWebhookでサポートされる添付タイプになります。IGリール動画の添付ファイルのタイプはig_reel
となり、添付ペイロードにはリール動画のタイトル、URL、動画IDが含まれます。
ig_reel
およびreel
は、メッセージWebhookでサポートされる添付タイプになります。IGリール動画の添付ファイルのタイプはig_reel
となり、添付ペイロードにはリール動画のタイトル、URL、動画IDが含まれます。FBリール動画の添付ファイルのタイプはreel
となり、添付ペイロードにはリール動画のタイトル、URL、動画IDが含まれます。
Messengerの会話のルーティングを使用しているビジネスは、個々のアプリレベルでスレッド制御の引き継ぎ機能を設定できるようになりました。デフォルトのアプリと連動している元の引き継ぎ設定は廃止され、すべての値が移行されました。詳しくはこちらをご覧ください。
すべてのバージョンに適用。
宣伝中のInstagram投稿またはInstagram広告投稿にコメントが付けられると、ad_id
とad_title
に加えて、original_media_id
がcomments
フィールドのvalue
オブジェクトのmedia
オブジェクトで返されます。詳細については、InstagramのWebhooksの設定をご覧ください。
message_edits
Webhookイベント新しいmessage_edits
Webhookイベントは、ユーザーが以前に送信したメッセージを編集したときに通知します。このWebhookイベントについて詳しくは、こちらをご覧ください。
Messengerスレッドに関して送信されるメッセージWebhooksの添付ファイルタイプとして、「リール動画」がサポートされるようになります。リール動画の添付ファイルはreel
タイプに分類され、添付ペイロードにはリール動画のタイトル、URL、動画IDが含まれます。
コマンドは、ユーザーがMessenger利用時に特定のアクションを実行するためにいつでも呼び出せる、タップ可能なキーワードです。コマンドは、コマンド自体と、それが何を行うかをユーザーに示すヒントで構成されています。例えば、ユーザーが"help me book flights and hotels to Mexico for the last week of december" (12月の最終週のメキシコへのフライトとホテルを予約)とタイプすると、旅行会社が設定したフライトとホテルのコマンドが呼び出されます。詳しくはこちらをご覧ください。
コマンドメニューは新たに導入されたメニューで、コマンドを設定すると自動的に表示されます。Messenger利用時の固定メニューがすでに設定されている場合、コマンドメニューがそれを上書きします。詳しくはこちらをご覧ください。
Messengerのビジネスプロフィールページから、メッセージエクスペリエンスをシェアできるようになりました。これにより、Messengerエクスペリエンスの口コミを見つけてもらいやすくなります。詳しくはこちらをご覧ください。
Messengerエクスペリエンス用のコマンドを設定すると、コマンドがビジネスプロフィールに表示されます。利用者は、トップにあるページ名をタップしてビジネスプロフィールに移動し、Messengerエクスペリエンス用に設定されたコマンドを確認できます。
ウェルカム画面にはメッセージ機能がサポートするコマンドのリストが表示され、Messengerでどのようなアクションを行えるかをすぐに知ることができます。詳しくはこちらをご覧ください。
自社のページのメッセージを送受信するアプリを開発している場合、アプリレビューを受ける必要はありません。ユーザープロフィール情報を取得することを考えている場合は、ユーザープロフィールAPIにアクセスするために必要なアクセス許可を得るため、アプリレビューを受ける必要があります。
Instagramで会話のルーティングが利用できるようになりました。会話のルーティングは、Metaが、ビジネスと顧客または見込み顧客との間の会話をその会話で応答するべき適切なアプリにルーティングできるようにします。このルーティングにより、ビジネスは、人々との豊かな会話を作成したりMetaのサーバーへのAPI呼び出しを最小限にしたりすることができます。
カスタムラベルAPIとペルソナAPIへのアクセスが、ヨーロッパで経営している事業者、および世界中の事業者とつながるヨーロッパと日本の人々に復元されました。
事業者や代理店は、JSONコードスニペットを使用せずに、Messenger誘導広告およびInstagram Direct誘導広告を、パートナーアプリで作成されたウェルカムメッセージに簡単に接続できるようになりました。ウェルカムメッセージは、Messenger誘導広告およびInstagram Direct誘導広告を作成するときの広告マネージャのドロップダウンとして表示されます。詳しくはこちらをご覧ください。
非公開返信をFacebookリールのコメントで使用できるようになりました。
グループへの非公開返信が更新され、from
フィールドを介したコメント作成者の情報と、parent_id
を介した親コンテキストに対応する新しいフィールドがgroup_feed
Webhookに追加されました。これらの新しいフィールドを使用するには、Webhooksサーバーをアップデートする必要な場合あります。
ビジネスとして、リード獲得、商品に関するマーケティングオファー、カスタマーサポートの質問など、顧客とのさまざまな会話に複数のサードパーティメッセージプロバイダーを利用することができます。会話のルーティングを利用すると、顧客の会話を特定の時間にコントロールするパートナーを定義でき、顧客が必要としている適切な情報を得られるようになります。[ページ設定]で、メッセージルーティングルールを作成し管理することができます。
ボタンのテンプレートは、最大3つのボタン付きのテキストメッセージを送信します。このテンプレートは、質問への定型の回答や実行するアクションなど、選択肢をメッセージ受信者に提供する場合に役立ちます。サポートされるボタンの種類はpostback
とweb_url
です。
ビジネスとして、リード獲得、商品に関するマーケティングオファー、カスタマーサポートの質問など、顧客とのさまざまな会話に複数のサードパーティメッセージプロバイダーを利用することができます。会話のルーティングを利用すると、顧客の会話を特定の時間にコントロールするパートナーを定義でき、顧客が必要としている適切な情報を得られるようになります。[ページ設定]で、メッセージルーティングルールを作成し管理することができます。
ボタンのテンプレートは、最大3つのボタン付きのテキストメッセージを送信します。このテンプレートは、質問への定型の回答や実行するアクションなど、選択肢をメッセージ受信者に提供する場合に役立ちます。サポートされるボタンの種類はpostback
とweb_url
です。
Instagramメッセージがビジネスやクリエイター向けのInstagramプロアカウントで利用可能になりました。
通話プロンプトを追加して、顧客やビジネスに興味がある人がビジネスに電話できるようになりました。
サブスクリプション登録誘導広告を作成して、顧客やビジネスに興味がある人にマーケティングメッセージの受信をオプトインするようお願いすることができるようになりました。
マルチアプリルーティングがInstagram DirectとMessengerで利用可能になりました。
非公開返信
Facebookグループ投稿にコメントした人に、ビジネスから非公開返信を送信できるようになりました。
定期的なお知らせ
定期的なお知らせは、マーケティングメッセージになりました。
テンプレート
構造化されたテンプレートを使って、顧客から配送情報を収集できるようになりました。
Messengerプラットフォームの定期的なお知らせ
定期的なお知らせオプトインリクエストで、title
プロパティは不要になりました。title
が設定されていない場合、デフォルトで「更新情報とキャンペーン」になります。この変更の対象となるのは、FacebookページまたはInstagramプロアカウントから送信されるオプトインリクエストです。
Messengerプラットフォームの定期的なお知らせ
定期的なお知らせオプトインリクエストのnotification_messages_frequency
プロパティは廃止され、Webhook通知のGET
リクエストで返されなくなります。しかし、2023年2月2日より前に作成されたお知らせメッセージトークンのうち、頻度が毎週または毎月の定期的なお知らせ用のものについては、引き続きサポートされ、Webhook通知でnotification_message_frequency
が返されます。
定期的なお知らせの受信をオプトインした人に対して、フォローアップメッセージを3通まで送信できるようになりました。3通のフォローアップメッセージは、そのすべてを最初のフォローアップメッセージから2分以内に送信する必要があります。
GET /PAGE-ID/notification_message_tokens
エンドポイントがInstagramメッセージで利用可能になりました。
お知らせメッセージトークンエンドポイントでnext_eligible_time
プロパティが利用可能になりました。このフィールドは、お知らせメッセージトークンを使って次の定期的なお知らせを送信できる時刻を返します。
Messenger API for Instagram
Messenger API for Instagramを使うことにより、Instagram Professionalアカウントから送信されるメッセージでGIFを送信できるようになりました。
添付アップロードAPIで、Instagramプロアカウントから送信されるメッセージのメディアのアップロードがサポートされるようになりました。
クリックするとInstagramのスレッド(CTD)に移動する広告のリファーラル情報が、メッセージWebhook通知で返されるようになりました。
2023年3月31日以降、Messenger AnalyticsダッシュボードからCVSファイルをダウンロードできなくなります。これらのインサイトの入手方法については、メッセージインサイトAPIをご覧ください。
Instagram用ビジネスログインは、モーダルポップアップと手順の簡素化により、APIアクセスのアカウントを設定する必要があるInstagramユーザーのオンボーディングを簡単にします。
以下の改善により、リード獲得広告とMessenger誘導広告のフォローアップが簡単になりました。
メッセージイベントAPIはlead_submitted
イベントをサポートします。事業者はこのイベントを、Messenger誘導広告からのリード送信数の報告に使うことができます。この新しいメッセージイベントはオープンベータ版としてリリースされています。広告マネージャでのレポートはまもなくリリースされます。
固定メニューがInstagramメッセージで利用可能になりました。
InstagramメッセージがInstagram Liveストーリーズや広告投稿へのコメントへの非公開返信をサポートするようになりました。これらの新しいフィールドを使用するには、Webhooksサーバーをアップデートする必要な場合あります。
GET /PAGE-ID/notification_message_tokens
エンドポイントを使用して、すべての有効なお知らせメッセージトークンの一覧を取得できるようになりました。
アプリIDがお知らせメッセージトークンに関連付けられなくなります。定期的なお知らせを受け取ることを利用者がオプトインすると、ページにリンクされているすべてのページがオプトインWebhookのお知らせを受け取るようになります。
以下のメッセージ添付ペイロードフィールドが追加されました。
image_aspect_ratio
– オプトインリクエスト用の画像を水平または矩形アスペクト比に設定elements
– オプトインリクエスト用の画像のカルーセルを作成notification_message_tokens
– 現在のお知らせメッセージトークンの一覧を取得 notification_messages_cta_text
– オプトインリクエスト用のコールトゥーアクションのテキストをカスタマイズ定期的なお知らせのオプトインを取得する以下の方法が追加されました。
title
フィールドが定期的なお知らせのWebhooks通知に追加されました。
非公開返信をInstagramリールのコメントで使用できるようになりました。
Metaサーバーにアップロードされた音声と動画、または自分のサーバーから送信された音声と動画を含むInstagramメッセージを送信できるようになりました。
ユーザープロフィールAPIは、グラフAPI v14.0以降で顧客のInstagramユーザーネームフィールドの取得をサポートしています。
定期的なお知らせは、Messenger APIのメジャーアップデートです。これにより、事業者は事前に自動化されたメッセージを送信し、再エンゲージメントを促進することができます。定期的なお知らせは、カスタマージャーニーの各ステージで、パーソナライズされた顧客中心のメッセージを事業者が配信するのに役立ちます。
Messenger API for Instagramの定期的なお知らせMessenger API for Instagramの定期的なお知らせのベータ版を発表します。開発者の方は7月より前に、ベータ版に関心のある方リストにご登録ください。
Instagram Send APIのレート制限の引き上げSend APIのレート制限を、各Instagramプロアカウントにつき毎秒100 API呼び出しに引き上げました。
ig.me参照パラメーター事業者は、ig.meリンクを、ウェブサイト、メール、製品パッケージに追加し、ユーザーがInstagramで簡単に事業者と会話を始められるようにできます。ブランドが参照パラメーターをこれらのig.meリンクに追加して、パーソナライズされたメッセージエクスペリエンスを提供できるようにもしています。
Instagram APIの新しいオンボーディングフローInstagram APIの新しいオンボーディングフローをベータ版として発表します。開発者の方は6月29日まで、ベータ版に関心がある方のリストにご登録いただけます。
Instagram対応のMessenger APIの固定メニューをリリースしました。これによりユーザーは、ページの主な機能を見つけてやり取りできます。
2021年9月14日に発表したとおり、すべてのFacebookページは、新しいハンドオーバープロトコルの動作をサポートするように移行します。すべてのページの移行が、2022年3月18日までに終わると見込んでいます。詳しくは重大な変更セクションをご覧ください。以前に発表した主な改善点のサマリーがあります。
Facebookでは、ハンドオーバープロトコルを改善しています。このプロトコルは、開発者や事業者がメッセージエクスペリエンス(つまりアプリ)をすばやく起動したり、アプリ間で会話のコントロールを簡単に渡したり、会話の途中でアプリが割り込まないようにして快適なユーザーエクスペリエンスを確保したりできるようにします。主な改善点には、排他的モード、アイドルモード、スレッドの所有権をより細かくコントロールする新しいAPI、アプリのプライマリとセカンダリの役割を割り当てるための要件の削除が含まれます。
自社製設定ツールに加えて、チャットプラグインエントリーポイントのAPIによるカスタマイズ設定ができるようになりました。これによりビジネスは、それぞれのブランドに最適なエントリーポイントアイコンとそのラベルを、プリセットされたものの中から選ぶことができるようになります。詳しくは、当社の開発者ドキュメントをご覧ください。
フォロワーが50万人未満のInstagramクリエイターアカウントタイプに、Messenger API for Instagramを利用できるようになりました。開発者向けドキュメントにある詳細をご覧ください。
https://ig.me/m/{ig_profile_handle}
のリンクフォーマットを使用できます。詳しくは、開発者向けドキュメントをご覧ください。ハンドオーバープロトコルの改善
カスタムラベルAPI - カスタムラベルAPIにエキサイティングなアップデートを加えています。事業者はラベルを作成、アップデート、削除することができます。また、Facebookページの受信箱とその他のツールとの間でラベルを同期することもできます。その他のツールとは、顧客とコミュニケーションをとるために事業者が使用しているツールを指します。
v12.0
とカスタムラベルAPIのname
フィールドがpage_label_name
に置き換えられます。この変更は、2021年12月14日以降、グラフAPIのすべての旧バージョンでも有効になります。開発者は、さまざまなCRUD (作成、取得、アップデート、および削除) API呼び出しやWebhooksでpage_label_name
を使用する必要があります。ヨーロッパと日本向けのMessenger APIのアップデート - ヨーロッパの事業者や、国外の事業者とつながっているヨーロッパと日本の人々がこれまで利用できなかったMessenger APIの顧客フィードバックテンプレートを復元しました。こちらで詳細をご覧ください。
Messenger API for Instagramのアップデート
リアクションのWebhook - 絵文字リアクションをアップデートしました。新しいUnicode形式を返します。また、複数の絵文字リアクションをサポートしました。絵文字リアクションのサポートを継続するには、開発者向けドキュメントを参照して、2021年12月14日までに新しいバージョンに移行してください。
ユーザープロフィールAPI - ユーザープロフィールAPIをアップデートして、Instagramアプリで公開されている追加フィールドを含めています。詳しくは、開発者向けドキュメントをご覧ください。
IGIDの廃止 - スレッドAPIがIGID
フィールドを返さずに、完全にIGSID
フィールドに依存するようになりました。2021年12月14日までに移行するには、開発者向けドキュメントで詳細をご覧ください。
FacebookチャットプラグインカスタマイズAPI - APIを介したチャットプラグインのカスタマイズ設定を導入しています。この新しいリリースにより、開発者は、位置、色、あいさつ、ゲストモードの設定など、現時点でファーストパーティツールを使用した場合にのみ利用できる機能を編集できるようになります。
メッセージ用のエコーWebhook - Facebookページの受信箱のアプリIDがグラフAPI v12.0
の一部としてメッセージ用のエコーWebhookに含まれるようになりました。事業者がFacebookページの受信箱からのMessengerスレッドに応答すると、そのページに接続されているほかのアプリがメッセージ用のエコーWebhookをリッスンできます。これらのアプリは、Facebookページの受信箱のアプリID (263902037430900
)が含まれているエコーWebhookを受け取ります。
以下の変更はv11.0以降に適用されます
航空業界向けのテンプレートが廃止されました- 航空業界向けのテンプレートはグラフAPI v11以降サポートされなくなります。グラフAPIの以前のバージョンの廃止は、2021年12月6日のこの変更の告知から6か月後になされます。航空会社は搭乗券テンプレートとチェックインテンプレートを、ほかのチャネルで通常これらの通知を送信している方法と同様の画像として送信することをおすすめします。
Messenger API for Instagram - Instagramでブランドが大規模にメッセージエクスペリエンスを提供できるよう開発を行っているすべての開発者向けに、Messenger API for Instagramを公開しました。これにより開発者は、Instagramメッセージをアプリに追加して、Instagramメッセージ向けのエクスペリエンスを構築できます。開発者は、事業者がさまざまなアプリを使用して既存のワークフローを活用し、有意義な会話を増やし、顧客満足度を高め、売上を伸ばせるよう支援できます。詳しくはこちらをご覧ください。Messenger API for InstagramIの使用にあたっては、開発者ポリシー(特に「MessengerとInstagramのメッセージAPI」に記載されているポリシー)とテクニカルドキュメントに準拠する必要があります。
すべての開発者がヒューマンエージェントメッセージタグを利用できるようになりました - このタグを使うと、事業者はMessengerとInstagramのユーザーメッセージに対して、24時間の標準メッセージ時間枠外で最大7日間、手動で応答できます。このタグは、週末の休業時や、解決に24時間以上かかる問い合わせに対処する場合などの使用事例で特に役立ちます。アプリが以前にヒューマンエージェントメッセージタグの使用を承認されている場合でも、開発者はアプリダッシュボードを使用してヒューマンエージェントタグのアクセス許可を申請する必要があります。アプリダッシュボードの[アクセス許可と機能]セクションに移動して、[ヒューマンエージェント]アクセス許可を申請してください。詳しくはこちらをご覧ください。
顧客フィードバックテンプレートがベータ版として利用可能になりました - CSAT (顧客満足度)、NPS (ネットプロモータースコア)、CES (カスタマーエフォートスコア)、および自由形式テキストなどの一般的なアンケート形式に対応した、Messenger内のネイティブテンプレートをリリースします。ネイティブテンプレートはSend APIをベースに構築されているため、統合が簡単で、ウェブビューを使用してカスタムアンケートソリューションを構築する必要がなくなります。開発者は、同様のアンケート形式を使用する複数のチャネルにわたってスコアを簡単に集計できます。詳しくはこちらをご覧ください。