アプリ作成フローでは、アプリの一意のIDを生成するために最低限必要な情報を収集します。フローが完了するとアプリダッシュボードが表示され、アプリに関する追加情報を入力したり、構築とテストをすぐに開始したりすることができます。
Meta開発者として登録し、Meta開発者アカウントにログインしていなければなりません。
アプリを作成してリリースする(アプリダッシュボードで[ライブ]に設定する)には、次のものが必要です。
アプリの上限に達して、アプリを作成したり新しい処理待ちの役割を承認したりできない場合は、アプリダッシュボードで次の手順を実行します。
このアプリ作成フローでは、1つ以上のユースケースを選択します。ユースケースはアプリがMetaとやり取りする主な方法です。これによって、アプリでどのAPI、機能、アクセス許可、製品を利用できるかが決まります。
ユースケースとしては以下のものがあります。
同じアプリで組み合わせることができるユースケースもあります。同じアプリ上で、以下のようにユースケースを組み合わせることが可能です。
同じアプリ上で必要なユースケースの組み合わせができない場合、別のアプリを作成して、組み合わせたいユースケースを使ってください。
ユースケースについて理解したら、アプリを作成する方法を学びましょう。