Workplace from Meta

Workplace上での会社のためのカスタム統合の構築や、多くの会社で使うことのできるサードパーティ統合を構築するのに役立つ開発者向けドキュメント。

概要

Workplaceコミュニティのためのカスタム統合や複数コミュニティにインストール可能なサードパーティ統合の構築について説明します。

これらのガイドについて

このセクションのドキュメントは技術的なものであり、Workplace開発者を対象としたものです。開発者でない方には、次のドキュメントが役立つかもしれません。

Workplace from MetaについてWorkplaceヘルプセンター

はじめに

はじめに

Workplaceの統合構築の基本についてご確認ください。
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カスタム統合

カスタム統合を構築することにより、自分の会社に合わせてWorkplaceの機能を拡張する方法について説明します。
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サードパーティのアプリ

サードパーティのアプリを利用することにより、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)は、それぞれのSaaS製品やPaaS製品をWorkplaceに統合することができます。
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プラットフォームの機能

ボット

グループとチャットにWorkplace用ボットを構築します。
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アクセス認証プレビュー

アクセス認証プレビューをサポートして、Workplace上でシェアする際にコンテンツが正しくプレビューされるようにします。
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シェアダイアログ

Workplace外に存在するコンテンツがある場合、ユーザーがそのコンテンツをWorkplaceで簡単にシェアできるようにしたいと思うかもしれません。
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リファレンスドキュメント

グラフAPI

WorkplaceのグラフAPIにより、プログラムを使用してWorkplaceのデータを出し入れできます。グラフAPIはローレベルのHTTPベースのAPIで、Workplaceグラフのオブジェクトに関するデータをクエリできます。

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Webhooks

Webhooksは統合によりWorkplaceのイベントをサブスクライブし、リアルタイムでアップデートを受信できるようにします。Workplaceで変更が発生した場合、HTTPS POSTリクエストが、関連するwebhookトピックをサブスクライブしている各アプリのコールバックURLに送信されます。

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アクセス許可

このガイドではアプリについて説明し、Workplace APIとWebhooksのアクセス許可モデルについて詳しく説明します。

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アカウント管理API

カスタムコネクターをビルドし、Workplaceコミュニティの利用者アカウントのプロビジョニングや閉鎖を実行します。

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