複数アカウントインスタンス用のコンバージョンAPIゲートウェイを設定するには、以下の手順に従ってください。
管理者アカウントを使ってGCPコンソールにログインします。
同じセッションで、このCloudshellリンクを開き、
[画像を信頼する]と[確認]をクリックします。
Cloudshell端末がプロビジョニングされると、右のパネルに説明が表示されます。installというコマンドを端末にコピーしてペーストし、指示に従います。キーボードのEnterキーを押して、Cloudshellを承認します。
端末に表示されるインストールガイドに従って、必要な情報を入力します。例:
通常、インストールの完了には40分ほどかかります。ブラウザーのウィンドウを閉じたり、コンピューターの前を離れたりしないでください。
インストール作業の最後に、オンボーディングガイドのリンクが表示されます。リンクをクリックし、指示に従ってください。間違ってCloudshell端末を閉じたり、端末セッションが失われたりした場合は、GCPクラウドストレージコンソールにアクセスして、名前に「capig-」というプレフィックスが名付いているバケットを探してください。このバケット内に、オンボーディングガイドのファイルがあります。
招待リンクを開くと、最初のアカウントとパスワードを設定することができます。
その後、コンバージョンAPIゲートウェイにログインして、Cloudflareによるカスタムドメインの設定を続けてください。