廃止されたソーシャルプラグイン

以下に示すソーシャルプラグインは、グラフAPI v2.3以降のリリースで廃止されました。

アクティビティフィード

グラフAPI v2.3のリリースでは、アクティビティフィードプラグインが廃止され、2015年6月23日に機能を停止しました。

アクティビティフィードには、友達やその他の人々によるいいね！などのアクションを使用してサイト上で実行された最も興味深い最新のアクティビティが表示されます。

グラフAPI v2.3のリリースでは、Facepileプラグインが廃止され、2015年6月23日に機能を停止しました。

Facepileプラグインには、Facebookページまたはアプリに接続している人々のFacebookプロフィール写真が表示されます。

グラフAPI v2.3のリリースでは、いいね！ボックスプラグインが廃止されました。代わりに、新しいページプラグインを使用してください。ページプラグインを使用すると、ページのコンテンツのシンプルフィードをウェブサイトに埋め込むことができます。

2015年6月23日までは、ページプラグインを手動でアップグレードしなかった場合は、いいね！ボックスプラグインの実装が自動的にページプラグインにフォールバックします。

いいね！ボックスはFacebookページのみに対応する、いいね！ボタンの特別バージョンです。管理者はこれを使用してページの投稿を宣伝し、コンテンツのシンプルフィードをその他のサイトに埋め込むことができます。

Facebook for WordPressは、WordPress開発者によるソーシャルプラグインの統合とOpen Graphストーリーの公開を支援するために公式にサポートされたツールでした。

このプラグインは、Facebookで公式にサポートされなくなりましたが、開発者コミュニティで維持管理されます。