これは、リクエストに含まれるInstagramユーザーアクセストークンを検査して、トークンを付与したInstagramユーザーのIDを判別し、そのIDを使用して該当ユーザーエンドポイントをクエリする特別なエンドポイントです。
APIバージョン11.0で、アプリスコープのユーザーID (ASID)が導入されました。ユーザーのクエリは生のユーザーID、またはそれに相当するASIDによって引き続き実行できますが、バージョン11.0以降の呼び出しでは応答でASIDを受け取ることになります。
約2年後にバージョン10.0が廃止される時点で、生ユーザーIDに代わってASIDが使用されるようになります。アプリユーザーをそれに相当するASIDにマッピングする作業を開始するようおすすめします。
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GET /me
クエリ内でInstagramユーザーアクセストークンが使用されているユーザーの、フィールドとエッジを取得します。このエンドポイントは、クエリ内で使用されているアクセストークンで特定されるユーザーIDに基づいて、GET /{user-id}
に変換されます。
GET https://graph.instagram.com/v21.0
/me
?fields={fields}
&access_token={access-token}
要件と使用方法の詳細については、ユーザーノードリファレンスをご覧ください。
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