2020年11月10日リリース | 2023年2月23日まで利用可能 | ブログ投稿
v9.0以降廃止。2021年2月9日にすべてのバージョンで廃止される予定です。
v9.0以降に適用
IGメディアIDおよびIGユーザーIDを、広告作成のためにInstagram広告APIで使用できるようになりました。詳しくは、Instagram広告APIの更新履歴の項目をご覧ください。
v9.0以降に適用。2021年5月9日にすべてのバージョンに適用される予定です。
IGユーザーのfollower_count
値は、Instagramアプリで表示される値により近いものになりました。さらに、follower_count
から返されるデータは、最大2年ではなく最大30日のデータになりました。
2020年11月10日リリース | 2021年8月25日まで利用可能 | ブログ投稿
v9.0以降廃止。
GET /{asset_customization_rule_id}/
注: 個々のアセットカスタマイズルールについては、広告クリエイティブノードのasset_feed_spec
フィールドにより引き続き問い合わせできます。
v9.0以降に適用
target_cost
入札戦略は廃止されました。v9.0以降、この設定を用いた広告セット/広告キャンペーンは作成も更新もできなくなります。代わりに、平均目標達成単価上限入札を使用するようおすすめします。
v9.0以降に適用
v9.0以降、アプリ広告のためのCPA請求は廃止されます。請求イベントと最適化の目的のいずれも、APP_INSTALLS
に設定することはできません。代わりに、請求イベントimpression
を使用することをおすすめします。
billing_event
またはoptimization_goal
のいずれかをAPP_INSTALLS
に設定することは引き続き可能ですが、両方を同時に設定することはできません。
すべてのバージョンに適用。
以下のエンドポイントへのアクセスは一時的に、過去90日間にそのエンドポイントへのクエリを実行したアプリに制限されます。
v9.0以降に適用。2021年2月9日にすべてのバージョンに適用される予定です。
デフォルトでは、DELETE /{product_set_id}
エンドポイントで、アクティブ広告、ショップコレクション、その他の用途のために使用中の商品セットを削除できなくなりました。この動作をオーバーライドするには、リクエストに新しいallow_live_product_set_deletion=true
パラメーターを含めてください。
v9.0以降に適用
v9.0以降、マーケティングAPIを使用して、既存のInstagram投稿からInstagram広告を作成することができます。投稿をInstagram広告として使用する、Instagram投稿をご覧ください。この変更の一部として、後述のように、以下のエンドポイントとフィールドがアップデートされました。
以下のエンドポイントで、利用可能な場合にInstagramユーザーID (IGユーザー)を返すことができるようになりました。
以下のエンドポイントで、InstagramメディアID (IGメディア)およびInstagramユーザーID (IGユーザー)をパラメーターとして受け付けるようになりました。
以下のエンドポイントで、InstagramメディアID (IGメディア)をパラメーターとして受け付けるようになりました。
以下のフィールドで、利用可能な場合にInstagramユーザーID (IGユーザー)を返すことができるようになりました。
v9.0以降に適用。2021年2月9日にすべてのバージョンに適用される予定です。
v9.0以降、アプリが開発モードの場合、リードを取得することはできません。テスト目的で、開発モードのアプリユーザーは、そのアプリで役割を持つユーザーが送信したリードにアクセスできます。「アプリにおける役割」を参照してください。ライブモードのアプリは、引き続きすべてのリードにアクセスできます。
ビジネスアプリには開発モードとライブモードがないため、異なるルールが適用されます。ビジネスアプリを実行している場合は、leads_retrieval
アクセス許可でリードを取得できるよう、Advanced Accessをリクエストする必要があります。